軽自動車DIY整備記録

現在使用しているスバルGF-RA1プレオ、かつての愛車ミツビシH42ミニカの整備記録と日常DIY生活の紹介です。

トップ > ミニカ整備記録 > エンジン関係 > エアエレメント交換

エアエレメント交換

エアエレメントが汚かったので交換

エアクリーナーエレメントは、エンジンに空気を送り込む時に、空気中の粉塵などの異物を取り除いてスロットルボディーに取り入れるためのフィルターです。
長く使用しているとフィルターが詰まるため、定期的に交換する部品です。

ミニカのメンテナンスノートでは、エアエレメントは50000kmで交換するよう指定されています。

たかがエアクリーナーの交換ですが、ミニカの場合、取り外す部品があり、その交換作業は少し面倒です。

今回交換したのは、走行距離約90000㎞のエアエレメント。さすがに汚い。
新品に交換するエアエレメントは純正品にしました。
エアエレメント 純正品番:MR571470

MITSUBISHI/三菱純正【エアーフィルター】純正品番:MR571470

ミニカ エアエレメント MR571470

エアエレメントは、各メーカーからも販売されています。
今後は、安価な社外品も検討対象にします。

東洋エレメント エアフィルター 三菱 ミニカ

アルプス/ALPS エアフィルター AA-4445

グリーン エアフィルター EAMB005

エアクリーナーボックスを外す

エアエレメントを交換するには、エアインテークレゾナンスタンクとエアダクトを取外す必要があります。
慣れれば簡単な作業です。詳細はエアインテークタンク取り外し参照。

エアクリーナーボックスのカバーは、ストッパー2か所で固定されています。

ストッパーを外せば、エアダクト類を外さずに、隙間からエアエレメントの汚れチェックが出来そうですが、周辺の部品が邪魔で少ししか開かないため、汚れチェックだけでもエアダクト類をすべて外す必要があります。
ミニカのエアクリーナーボックス

エアクリーナーボックスのストッパー2か所を外し、慎重にカバーを外していきます。
はめ込み部分が結構割れやすいので注意が必要です。
慣れていない頃に、何カ所か割ってしまいました。
カバーを外したエアクリーナーボックス

パーツが破損し、純正新品の購入が高額になるときは中古部品で賄うのも1つの方法です。
車各種メーカーの純正部品、パーツ、中古部品、リビルド品を扱っている通販サイトで、適合確認も行ってくれます。
GPinnovation

エアエレメント交換

古いエアエレメントを取り出します。
機会があるごとにエアエレメントを外して確認してみると、汚れが集中している箇所と汚れの少ない箇所が見受けられます。
ダクト内を通る空気の流れが均一でない事が原因だと思われるので、時々、上下を入れ替えてムラなく汚すようにしています。
エアエレメント取り外し

外したエアクリーナーボックスの吸気側には、虫などが入り込んでいるので綺麗に清掃。
ヘッドライトバルブ交換ポジションランプ交換をする時は、ここからさらにエアクリーナーボックスのボディ側も外すことになります。

古いエアエレメントを外して、新旧見比べると一目瞭然。
こちら側はエンジンに空気を供給する側で、一見汚れていない様に見えますが、もとは同一のモノであるので、色が変わっていることが分かります。
エアエレメント表側の新旧比較

裏返すと真っ黒。
走行距離約9万キロを走ってこれくらいになります。
とっくに交換距離を越えていますが、その割には燃費は良かったような気がします。
フィルターの間に虫がたくさん挟まっていました。
定期的にチェックして、エレメントの上下を入れ替えると全体がまんべんなく汚れます。
エアエレメント裏側の新旧比較

新品のエアエレメントに交換し、カバーを取り付けます。
カバーの取り付けは、下側のツメがエアクリーナーボックス本体に正確にハマっていない時があるので、よく確認して作業します。

レゾナンスタンク、エアダクトを取り付け、外したボルトや緩めたナットを締め付けて元通りにして終了です。
最後に、ブローバイホースを付け忘れないように。

ミニカ整備記録

関連記事

プレオのエアエレメント交換

エアエレメントは定期交換部品です。
メンテナンスノートでは40000kmごとに交換するようになっています。
EN07エンジンは発生したブローバイガスを再濾過しているため、汚れやすくなっています。

エンジンオイル&フィルター交換

ミニカにマウントされている3G83エンジンのオイルフィルターは、その場所さえ見つけることが難しく、車の下へ潜り込まなければならないため、オイルフィルター交換は一般の軽自動車のように簡単には交換出来ません。

クーラント交換

クーラントは車検毎の交換が基本。交換を怠るとエンジンとラジエーター内部が錆びてしまい、故障の原因になります。交換作業は単純ですが、時間と手間がかかる作業です。クーラントチャージャ―が無いので代用品を使っています。

ミッションオイル交換

メンテナンスノートでは10万㎞で交換とありますが、ギアを繋いだ時の違和感が気なったのと、やはり早めの交換が望ましいと思ったので交換しました。交換作業はエンジンオイル交換とほとんど変わりません。

ページのトップへ戻る